口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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三黄瀉心湯

大黄、黄芩、黄連の三味から成る三黄瀉心湯は、その名の通り「黄」が付く生薬のみからできています。大黄が入っていることから胃熱を取る大黄剤と捉えられ、便秘があることが使用の目安となります。

また黄芩と黄連が入っていることから、心熱を取る芩連剤でもあります。黄芩と黄連は胃腸の炎症を取り、心窩部のつかえを改善します。瀉心湯とは心窩部のつかえ、即ち心下痞を改善する働きがある三黄瀉心湯、半夏瀉心湯、生姜瀉心湯、甘草瀉心湯を指します。

 

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