口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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香蘇散

利気剤の代表方剤で、香附子、蘇葉、陳皮、生姜、甘草から構成されています。蘇葉はシソの葉、陳皮はミカンの皮、生姜はショウガ、甘草は醤油や漬物、乳製品の甘味料といずれも日常的な食べ物です。香附子はイネ科のカヤツリグサの一種であるハマスゲの根です。

麻黄湯や桂枝湯などの桂麻剤は寒気がする冬場の風邪に用いますが、香蘇散は寒気を伴わない夏場の風邪にも用います。

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