口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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附子

烏頭(カラトリカブト)の傍生塊根〈子根〉を生薬にしたものです。トリカブトの主成分はアコニチンというアルカロイドですが、これは猛毒です。そのため、苦汁に漬けたり加熱したりといった修治というbushi2弱毒処置が行われます。写真は大阪薬科大学薬用植物園で栽培されていたシナトリカブトです。

附子には体を温めて痛みを和らげる「散寒止痛」の働きがあります。また、冷えによるむくみやしびれ、咳、呼吸困難にも用いられます。

附子は附子理中湯、麻黄附子細辛湯、桂枝加附子湯、桂枝加朮附湯、真武湯、大防風湯、牛車腎気丸、八味地黄丸に用いられています。

附子

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