口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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蜀椒

蜀椒(しょくしょう)

山椒の仲間の果実から種を除いたものを乾燥させ、生薬にしたものです。山椒の仲間は各地に見られますが、四川省のものが「蜀椒(川椒)」、河北省のものが「花椒」、日本のものが「山椒」で、その他に青椒(イヌザンショウ)や泰椒(フユザンショウ)があります。

蜀椒には抗菌作用や鎮痛作用があるため、中医学的には温裏・止痛・駆虫作用があるとされています。従って、お腹が冷えて下痢をして痛む場合などに有効です。蜀椒は大建中湯に用いられています。

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