口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

電話:072-646-8445

舌の痛みを治す-症例5

50代 男性

1年前から酸っぱいものや辛い物を食べた際、舌先に痛みを感じるようになりました。かかりつけの医院でビタミン剤や胃薬を処方され、数か月飲んでも改善しませんでした。その担当医がインターネットで調べた上で当院の受診を勧めたため、来院されたということです。

防已黄耆湯

診察時に舌痛症の説明をし、どのような治療を行うかについて相談したところ、漢方薬を希望されたため防已黄耆湯を内服することになりました。2週間後来院された際には、「舌に痛みは大体なくなりましたがときどき痛みます」ということでした。その後も薬を継続すると翌月には痛みが生じなくなりましたが、「薬を止めると痛みが再発しそうで怖い」と心配されて漢方薬を続けることになりました。3か月後には「もう薬なしでも大丈夫だと思います」と言われ、服用を中止しました。以後歯周病のメインテナンスに通われていますが、痛みの再発は見られません。

 

ページの一番上へ