口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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下顎歯肉がん 症例

60代 男性

主訴 下顎前歯部歯肉の腫脹

現病歴

1か月前に下顎前歯部の舌側歯肉が腫脹していることに気付き、徐々に大きくなってきたため来院した。痛みの既往は認めない。

所見

同部にカリフラワー状の隆起を認め、粘膜下に硬結を触れた。顎下リンパ節の主張は認めなかった。

治療経過

大学病院に入院し、全身麻酔下で腫瘍摘出術、下顎骨区域切除術、チタンプレートおよび腹直筋皮弁による再建術を受けた。

病理組織初見

扁平上皮癌

初診時

   
歯肉腫脹   初診時エックス線写真

左側下顎の舌側歯肉腫瘍

 

初診時エックス線写真に
左側下顎付近に透過像あり

術後

   

口腔内写真

 

摘出後

腫瘍を摘出し、腹直皮弁に
より口腔粘膜を再建した

 

チタンプレートを用いて下顎を再建した

 

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