口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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湿熱

湿邪と熱邪が結びついた状態をいいます。湿熱はネバネバして停滞するため、身体の活動を妨げて症状を遷延させます。原因は水毒の慢性化やお酒の飲み過ぎ、脂っこいものの食べ過ぎ、肥満、感染症などで、メタボが湿熱につながりやすいともいえます。湿熱はイライラ、鼻水・鼻詰まり、花粉症、痰が絡んだ咳、口内炎、肩凝り、アトピー性皮膚炎、湿疹、悪心・嘔吐、食欲不振、腹痛、頻尿、臭い大便を引き起こします。

湿熱に対しては利水作用がある朮、茯苓、猪苓、沢瀉と清熱作用がある黄芩、黄連、黄柏、山梔子、竜胆、大黄、石膏を組み合わせて用います。方剤としては竜胆瀉肝湯、五淋散、消風散、越婢加朮湯、麻黄附子細辛湯、茵蔯蒿湯、茵蔯五苓散を用います。

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