口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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腎陽虚

大黄剤とは生薬の成分として大黄が含まれる漢方処方のグループのことで、脾の実証や陽明病期に用いられます。大黄の瀉下通便作用に芒硝の便を柔らかくする作用が加わると強力な下剤となり、方剤として大承気湯、桃核承気湯、調胃承気湯、大黄牡丹皮湯、通導散があります。

大黄剤は便を促すための薬なので、排便があれば服用を中止します。一方、麻子仁丸や潤腸湯は構成生薬の数が多く効き目がマイルドであることから、腸が丈夫ではない人の便秘の際にも用いることができます。

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