口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

電話:072-646-8445

腎実証

腎は生殖・成長、水分の貯蔵・排泄、気の貯蔵、中枢神経系への関与などの働きをするとされています。腎の働きが低下する腎虚に対しては附子剤や地黄丸類が用いられる一方、腎実証に対して用いられるのが竜骨牡蠣剤です。

腎の熱により、それと相克関係にある心の陽気が不安定になると動悸、不眠、イライラなどの精神症状が生じます。これを緩和するのが安心薬で、鉱物や貝殻など重い生薬を用いる重鎮安心薬と茯苓、遠志、酸棗など食物由来の軽い生薬を用いる養心安心薬があります。

ページの一番上へ