口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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腎陰虚

腎陽虚は全身の機能が低下した状態を指し、腎陽不足、腎陽虚衰、真陽衰微ともいいます。腎陽虚は先天性の虚弱体質、長患いによる気虚(気損及陽)、性交過多などが原因となって生じます。腎陽虚による冷えに対しては附子が有効で、八味地黄丸や牛車腎気丸を用います。

腎は左右にありますが、左側を腎、右側を命門とする考えがあります。命門とは生命の根源、先天の気が宿る場所、命に力をつけるという意味で、命門火衰は腎陽虚の重症のケースです。従って附子剤では対応できず、ハリ治療が必要となります。

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