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歯間ブラシ

入りにくいところに歯間ブラシを無理やり入れたり、ワイヤー部分で歯をゴシゴシこすったりすると、歯や歯茎がすり減る場合があります。何より、自分に合ったサイズを正しく使用し、毛先が傷んできたら早めに交換しましょう。

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歯間ブラシ

使う部位や頻度によって耐久性は変わってきますが、ブラシの毛先が傷んだり、ワイヤーが曲がってしまった場合は、早めに交換しましょう。



歯間ブラシ

歯間ブラシは、歯ブラシと同様にブラシの毛先が傷むまで繰り返して使用できます。ただし、使用後はブラシ部分を流水でよく洗い、乾燥させておきましょう。



歯間ブラシ

歯茎に炎症がある場合は、使いはじめに出血することがあります。万一出血が続くようでしたら、歯科へご相談ください。



歯間ブラシ

奥歯への挿入は、頬が邪魔して見えにくいため難しいものです。あまり口を大きく開けてしまうと、頬と歯のすき間が狭くなってしまうため、口をやや閉じ気味にして、歯間ブラシの柄の部分で頬の内側を押し出すようにして挿入しましょう。

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デンタルフロス

歯茎に炎症がある場合は、使いはじめに出血することがあります。万一出血が続く場合は、歯科へご相談ください。

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歯周病,知覚過敏

歯の根は歯茎の中に隠れているため、通常は直接刺激が加わることはありません。ところが、歯周病の進行や間違った歯磨きによって歯茎が傷つくと、歯茎が痩せて歯の根が露出するため、外部からの刺激で冷たい物がしみるのです。この状態を知覚過敏といい ...

口腔顔面痛

「心筋梗塞」の疑いがあります。早期に専門医を受診しましょう。



口腔顔面痛

「急性副鼻腔炎」の疑いがあります。急性副鼻腔炎は、かぜなどによって鼻・副鼻腔粘膜が様々な細菌に感染して炎症を起こしたもので、頭痛や顔面痛(顔面の上半分)、上アゴの歯痛などがよく見られる病気です。



口腔顔面痛

「舌咽神経痛」の疑いがあります。舌咽神経痛は、舌の後方や咽頭部の神経に生じる発作性の神経痛で、痛みの性質や強度は基本的に三叉神経痛と同じです。口を大きく開けると痛むことから顎関節症と間違われやすく、注意を要する病気です。