ひぐち歯科、口腔外科・口腔内科メディカルインフォメーション |

電話:072-646-8445

ブログ

漢方薬を使う病気④

漢方治療 2019年11月20日

口臭の弁証 口腔やその周囲の炎症 歯周炎、口内炎、扁桃炎、副鼻腔炎 脾胃積熱 脂っこいものや辛い物を食べすぎると胃熱が生じて火熱が上蒸する 悩み、抑うつ、怒りが肝を傷め、気鬱化火から肝火が胃に移る 胃気欝滞が続き、火熱し…
≫続きを読む

根分岐部病変に対する意図的再植術

メール相談 2019年11月19日

相談: (31歳 女性) 左下の奥歯の根管治療を2カ月ほど前から始めました。なかなか良くならず、2本の根の間に大きく穴が開いていて、抜歯しかないと言われました。恥ずかしながら、今までに2本の抜歯を経験していて、歯の大切さ…
≫続きを読む

脾胃の不調

学会・研究会 2019年11月19日

円山医院(広島県竹原市)の円山信二先生の発表はいずれも食欲がない2症例でした。1例目は肝脾不和、肝熱に対して加味逍遥散、六君子湯、紅参末で治りました。2例目は肝火犯胃に対して左金丸(黄連と呉茱萸の2剤で構成)が有効ですが…
≫続きを読む

認知行動療法

心理療法 2019年11月18日

ある出来事に対して自然に浮かんでくる考えを自動思考といい、私たちはこれを用いて目の前で生じる種々雑多な出来事を効率的に解釈しています。 私たちが成長して社会で生きていくとき、自動思考が必要不可欠であることは言うまでもあり…
≫続きを読む

口蓋ミオクローヌス

1つの筋肉あるいは筋群に同期性で迅速な筋収縮が自動的律動的に起こってくる現象をミオクローヌスといいます。喉頭、咽頭、顔弓に同時にミオクローヌスが見られる場合に「口蓋ミオクローヌス」といいます。 原因不明とされていますが、…
≫続きを読む

漢方薬を使う病気③

漢方治療 症状・病態 2019年11月18日

顎関節症 筋肉や関節の痛みを痺症といい、顎関節症もこれに該当します。顎関節症を中医学的に弁証すると、風邪による行痺、寒邪による痛痺、湿邪による着痺に分かれます。 行痺 痛みの部位が一定せず、定まらないという特徴があります…
≫続きを読む

漢方薬を使う病気②

漢方治療 症状・病態 2019年11月16日

歯周病 歯周病を弁証すると以下の4タイプに分類されます。 脾血虚 脾には消化吸収の機能があります。正常に機能していると唾液が分泌され食べ物も美味しく感じられますが、異常をきたすと味が変化し、歯肉から出血して歯周病や口臭の…
≫続きを読む

漢方薬を使う病気①

漢方治療 症状・病態 2019年11月16日

口腔扁平苔癬 頬粘膜から下顎歯槽粘膜にかけての両側に白い線状や網状の病変がみられ、その周囲の粘膜には発赤がみられます。痛みから粘膜の変化に気付くケースが一般的です。   原因は自己免疫疾患やアレルギーが疑われ、…
≫続きを読む

「新潟日報」「北羽新報」で噛みしめ呑気症候群に関してコメントしました

論文・記事 2019年11月15日

当院長が噛みしめ呑気症候群に関して取材を受け、2019年5月10日付「新潟日報」「北羽新法」でそのコメントが掲載されました。噛みしめ呑気症候群とはゲップやおなら、胃の不快感を主症状とする病気で、噛みしめにより唾液嚥下時に…
≫続きを読む

漢方薬が用いられる状況②

漢方治療 2019年11月15日

<漢方治療を併用することにより西洋医学的標準治療の副作用が軽減される場合> (主にがん化学療法に対する副作用) 口腔粘膜炎  半夏瀉心湯 四肢のしびれ 牛車腎気丸 食欲不振   六君子湯 倦怠感    補中益気湯 骨髄抑…
≫続きを読む

ページの一番上へ