口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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サイナストラクト・外歯ろう

フィステル(サイナストラクト)

神経にまで達する深い虫歯ができると、虫歯菌が歯の根の先にある顎骨に達して根尖病変を作ります。その膿の出口が歯肉に形成され、ぷくっと膨らんだ状態を以前はフィステルといわれていました。現在はサイナストラクトという呼び方に変わっています。

歯根端切除術は、通常外来にて局所麻酔下で行う比較的小規模な手術です。所要時間は、麻酔の時間も含めて20分〜40分です。

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サイナストラクトに対する治療は、歯の神経を抜いて消毒する歯内療法を行います。

歯内療法で治らない場合や歯内療法ができない場合は、歯根端切除術や抜歯を行うことになります。

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外歯ろう

サイナストラクトが顔面の皮膚に形成された状態を「外歯ろう」といいます。皮膚表面の病気と間違いやすく、いつまでも治らないケースがあります。

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外歯ろうの治療も歯内療法が基本です。歯内療法によって皮膚の窪みがなくなる場合もありますが、窪みが瘢痕化していつまでも治らないこともあります。その場合はろう孔切除術を行います。

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