口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

電話:072-646-8445

骨髄炎 症例

50代 女性

主訴

左顔面の痛み

現病歴

顔面皮膚、筋肉、口腔粘膜、歯に異常は認められなかった。

エックス線所見

CTにて左側上顎洞底粘膜の肥厚を認めた。

治療経過

左側上顎臼歯部の骨を試験切除し、組織学的に「骨髄炎」の診断を得た。抗生物質、筋弛緩薬、漢方薬、ブロック注射、表面麻酔薬塗布などの治療にて痛みが軽減してきている。

病理組織所見

Osteomyelitis,Nonspecific(非特異的骨髄炎)

細胞異型性は乏しく組織学的悪性所見は明らかではありませんが、念のため放射線画像的な悪性所見の有無の検討が望まれます  

 

ページの一番上へ