口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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骨髄炎の原因

歯性感染症

骨髄炎の原因は主に3種類あり、最もよく見られるのは虫歯が進行して根の先から周囲の骨に拡がるものです。根管治療に用いた薬剤が根尖外に漏出することにより、骨髄炎が生じる場合もあります。

顎骨病変

骨折により皮膚や粘膜が破れて骨が露出すると、そこに細菌が感染して骨髄炎が生じることがあります。また、骨にのう胞やがんなどの腫瘍が生じると、付近の虫歯や義歯による細菌感染が波及して骨髄炎が生じる他、病変摘出後の術後感染や受け口など顎変形症に対して骨切り術をした後の術後感染でも、同様に骨髄炎が生じる場合があります。

血行感染

身体のどこかに感染性の慢性炎症があると血液中に細菌が侵入し、全身を巡って骨に細菌が棲みつき骨髄炎が生じることがあります。

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