白板症と鑑別する必要がある病気
口腔白板症とは口腔粘膜が白いだけでなく、他の白色病変のいずれにも該当しない場合にのみ診断される病気です。なお白板症以外に口腔粘膜が白くなる病気として、WHOでは次の12の病気を挙げています。 1. 白色海綿状母斑 生まれ…
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口腔白板症とは口腔粘膜が白いだけでなく、他の白色病変のいずれにも該当しない場合にのみ診断される病気です。なお白板症以外に口腔粘膜が白くなる病気として、WHOでは次の12の病気を挙げています。 1. 白色海綿状母斑 生まれ…
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口腔粘膜の白板症は、ガン化する可能性のある前ガン病変です。白板症のガン化率は報告によって異なりますが5年間で1.2~18.0%がガン化し、10年では2.4~29.0%とガンになる確率が高くなるため、事前に切除してしまうと…
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口腔粘膜表面の角化が亢進し、白く変化したものを「白板症」といいます。ただし粘膜が白くなっていても、細菌による汚れ(バイオフィルム)やカンジダ菌、噛み傷、凍傷など原因が明らかなものは白板症に該当せず、はっきりとした理由が認…
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口腔粘膜は、皮膚と違って表面に角質層のない柔らかい性状を持ち、表面の角化が亢進すると白くなって「白板症」になります。中でも細胞の形状や大きさ、並び方が不規則(異形成)な粘膜は、血管の色が透けて粘膜が赤く見える 「紅板症」…
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口腔ガンを含む頭頚部ガンは、次のように病期が分類されています。この分類は、わが国を含む世界中の医療機関で共通です。 T1 最大径が2cm以下の腫瘍 T2 最大径が2cm以上4cm以下の腫瘍 T3最大径が4cmを超える腫瘍…
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舌、頬粘膜、口唇の肉腫 上記のいずれの場所でも極めてまれにしか発生せず、そのため症状についても定説はないのですが、粘膜下で発生した腫瘤が全体的に大きくなっていきます。 顎骨の肉腫 顎骨周囲の歯肉や粘膜、また顔面が腫れます…
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頬粘膜ガン 頬の内側の粘膜に発生するガンです。歯の刺激を受けやすい部分にできやすく、喫煙による刺激も原因と考えられています。 初期には粘膜の表面が白くなったり赤くなったりするだけですが、進行すると粘膜の隆起や腫瘤、また潰…
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口腔底ガン 舌の下方の口の底の部分をを口腔底と呼び、この部分にできるガンを口腔底ガン(正式には口底ガン)といいます。舌の裏側の舌表面ではなく、下顎と舌に囲まれた平らな部分にできるガンです。このガンの初期症状は、粘膜の表面…
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舌ガンの多くは、歯との接触によって刺激を受けやすい舌縁部(舌の横の部分)にできます。 初期の病変は、粘膜の表面下で小さなしこり(腫瘤)ができるだけで、表面にはほとんど変化が生じません。また、逆に表面下には腫瘤が生じず、粘…
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一般的には、初期の口腔ガンには痛みや出血などの自覚症状はなく、硬いしこりや境界がはっきりとした腫瘍ができることで気がつきます。また、口内炎と似ている場合もありますが、口内炎は触るとブヨブヨとやわらかく、ガンは硬いので見分…
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