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漢方治療 の記事一覧

四逆と気滞

板阪和雅(板阪内科小児科医院)の症例はいつもさまざまな症状が出てきて複雑です。弁証も3~5個合併しています。 フケ       陽虚浮陽、肝熱 瞼の痙攣     肝血虚 四肢の冷え    四逆 多夢、中途覚醒  心血虚 …
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漢方診断・治療

西洋医学は問診の後、診察と検査をもとにして診断を行い、その診断に基づいて治療を行います。同様に中医学(漢方医学)では四診、弁証、治則、方剤と決まった順序で治療を行います。 四診 中医学の診察・検査法は望診、聞診、問診、切…
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脂溢性脱毛症

『劉渡舟験案精選』の本読みは脂溢性脱毛症と顔面痤瘡でした。脱毛症は男性型脱毛症、円形脱毛症、脂溢性脱毛症に分類されます。脂溢性脱毛症はふけが多い脱毛症です。 中医学では髪の毛は血の余りとされます。心火が盛んになると血脈が…
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顔面痤瘡

ニキビ(痤瘡)のことを中医学では粉刺、痤疾、皶といいます。『素問』には風寒が過熱した風熱が肺を犯して皮膚に病変が生じると記されています。また、『医宗金鑑・外科心法要訣』沿岸部で魚介類を食べる人々に多い病気と記されています…
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駈瘀血剤

血瘀は王清任(1768~1831年)により体系化された概念で、体内の血液が一か所に滞ることで種々の障害をきたすことを指します。血瘀を改善するのが駈瘀血剤であり、気の上衝を下げる働きもあります。駈瘀血作用がある生薬は桃仁、…
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厥陰病

六病位の最後が厥陰病であり、傷寒の最終段階です。最終段階というと死へと移行しそうですが、死証となるのはその前の少陰病の場合が多いということです。東洋医学の陰陽二元論では、陰が極まると陽に転じるとされます。陰の最後である厥…
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