板阪和雅先生(板阪内科小児科医院)の第二症例は、頭重、眩暈、のぼせ、動悸の訴えがありました。弁証は気陰両虚、浮陽、痰湿でした。気虚と陰虚により陽が上昇し、のぼせが生じました。これに痰湿が加わって頭重、めまい、動悸が強くな…
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ブログ
陽気と痰湿
外科矯正後の口角あたりのしこり
質問 2年前に上下顎の外科矯正を行いました。そこから腫れは引いていったものの、口角あたりに血腫?しこり?があり、笑ったり話しづらかったりします。また、そのせいで頬がたるんで見えます。2年経っているのですが、口腔内を切開し…
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食いしばり
舌をできるだけ前に出して鏡で観察してみてください。舌の側面や前方部がギザギザしていませんか。一部だけが膨れている場合は腫瘍(中には舌ガンも)の可能性がありますが、左右対称に全体的にギザギザしている場合は腫瘍ではありません…
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脾虚肝乗

板阪和雅先生(板阪内科小児科医院)の第一症例は、ストレスが溜まると軟便、食欲低下などの症状が出やすいという訴えもありました。もともと脾虚の患者さんなのですが、ストレス(肝気の変化)によって脾胃の機能が低下する「脾虚肝乗」…
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歯科用マイクロスコープ

虫歯を診察するためには、問題点を細部まで正確に見究める必要があります。実際の治療は高度かつ細かい作業の連続なので、優れた専用器具が必要不可欠です。 マイクロスコープ2歯科専用の顕微鏡であるマイクロスコープは虫歯の除去、レ…
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歯科用コーンビームCT
CT当クリニックでは最先端の歯科用CT RevoluXを導入しています。このCT装置は、歯や顎の骨を立体的かつ細部に至るまで診断できる最先端の装置です。根管の走行は複雑で手探りでその様子を把握することは大変な作業です。あ…
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肝風

板阪和雅先生(板阪内科小児科医院)の第一症例は、手足が自然に震えるトレモール(振戦)が主訴でした。この原因は肝風と考えられました。肝腎陰虚になると陰液が不足しているために陽を制御できなくなります。陽は上昇して内風が生じま…
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歯の移植
最先端医療と名高く話題性の高い臓器移植も、今や珍しいニュースではなくなりました。ところで、心臓・肝臓・腎臓・肺・角膜・骨髄などの臓器と同様に、歯も移植できるという事実をご存知でしょうか。 これを歯牙移植と総称し、中でも自…
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知らぬ間に進行する歯周病

昨年のことですが、このようなタイトルで歯周病の解説記事の執筆を依頼されました。先日、その記事が『すきすき京都』令和5年春号に掲載されました。この季刊誌は青少年のための自立支援施設である「恒河沙」が発行しています。今回の記…
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中医学講座

11月の中医学講座の症例検討の中で、木本裕由紀先生から加味逍遙散についてのコメントがありました。加味逍遙散は当帰、柴胡、芍薬、甘草、白朮、茯苓、乾姜、薄荷の8味からなる逍遥散に牡丹皮、山梔子を加えたものです。この方剤は肝…
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