三叉神経に対する特効薬であるカルバマゼピンが副作用のために仕えなかった患者さんに対して、桂枝加葛根湯の方意で葛根湯と桂枝加朮附湯を処方したところ痛みが消失した経験があります。
この論文では帯状疱疹後にSUNCT(結膜充血および流涙を伴う短時間持続性片側神経痛様頭痛発作)の症状が生じた症例に対し、プレガバリン、アセトアミノフェン、カルバマゼピン、局所ブロック、星状神経節ブロック、ラモトリギンが試されましたが、効果は限定的でした。結局、葛根湯と桂枝加朮附湯の併用で症状は軽減し、半年後には薬なしで過ごせるようになりました。








