「人に気をつかいすぎてしんどいという主訴で来談されたクライエントに対する認知行動療法」という内容の事例を「大阪・神戸CBTを学ぶ会」で聞きました。面談が煮詰まって方向性が定まらなくなっている場面もあり、心理療法の難しい部分や具体的な解決策を学ぶことができました。