口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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リリカの使用量

リリカは肝臓で分解されない(代謝されない)ため、肝臓に対する負担がなく、他の薬との飲み合わせによる問題が生じにくい薬です。肝臓で分解されないため、最終的に腎臓から排泄され、体内からなくなっていきます。腎機能が低下していたり人工透析していたりいる場合は腎臓からの排泄が遅れ長時間体内に薬剤がとどまることになり注意が必要です。このような場合はリリカを少量で使用する必要があります。

リリカの最大使用可能量はクレアチニンクリアランスを推定した後に決定することができます。クレアチニンとは筋肉で作られ血液中を流れる老廃物の一種です。腎臓の糸球体で濾過されて尿中に排泄されるため、腎臓が濾過する働きをよく表します。糸球体が濾過する働きはクレアチニンの動向で計算することができ、クレアチニンクリアランスといいます。正式には尿を24時間溜めて尿量と尿中クレアチニン値を計測する必要があるのですが、もっと簡便な方法を用いて推定します。

  クレアチニンクリアランス=<spanlang=EN-US style=’font-size:10.5pt;mso-bidi-font-size:11.0pt;font-family:”Century”,”serif”;mso-ascii-<theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:”MS 明朝”;mso-fareast-<theme-font:minor-fareast;mso-hansi-<theme-font:minor-latin;mso-bidi-font-family:”Times New Roman”;mso-bidi-<theme-font:minor-bidi;position:relative;top:8.5pt;mso-text-raise:-8.5pt;mso-ansi-language:EN-US;mso-fareast-language:JA;mso-bidi-language:AR-SA’>  
     
     

クレアチニンクリアランスが60以上あればリリカを1日600mgまで使用することが可能です。

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