口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

電話:072-646-8445

蔓状血管腫 症例

70代 女性

主訴

舌下面の腫瘤

現病歴

5年前、舌下面に腫瘤が生じその後も病変が存在するため来院した。

口腔内所見

舌下面に青紫色の弾性軟の腫瘤を認めた。

治療経過

腫瘤を摘出し、組織標本を観察したところ「海綿状血管腫」であることが確認できた。

病理組織所見

Cavernous hemangioma of tongue,excision(舌切片の蔓状血管腫)

「提出材料は1.0×0.8×0.4cm大の切除材料。組織学的には、上皮下間質に、赤血球を容れて拡張した海綿状ないし嚢胞様構造を示す血管の増生を認める。また、内腔の一部に肉芽形成もみられる」

  蔓状血管腫1   蔓状血管腫2  
 

弱拡大像 (拡大倍率 40倍)

 

強拡大像 (拡大倍率 400倍)

 
         
         

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