口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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呑気症と唾液の異常分泌、げっぷ、吐き気、嘔吐、胸焼け

2012/2/2

相談: (33歳 男性)

ここ3年ほど自律神経の乱れから呑気症を患っております。診療内科に通い様々な薬を試しましたが効果がなく試せる薬はすべて試したという状況です。

症状としては、唾液の異常分泌、げっぷ、吐き気、嘔吐、胸焼けなどです。唾液は飲みこまないようにタオルに出していますがあまり効果がないようで、最近はひどく、嘔吐がクセになりつつあります。WEB検索でこちらのスプリント療法を知ったのですが、このようなケースでスプリント療法を行った実績はございますでしょうか。又、治療期間、通院頻度、だいたいの費用なども教えていただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

回答:口腔内科 樋口均也

呑気症は噛みしめたり舌を口蓋につける癖のため、唾液をのみこむとき空気も一緒にのみこんでしまうことによって生じます。また唾液がスムーズに飲み込めず口の中にたまり、異常に多量の唾液が出てきているように感じられる場合もあります。 いうまでもなく噛みしめや舌を口蓋につける癖をなくせば、空気を飲み込まなくなります。自分で注意するだけで症状をなくすことも可能ですが、注意してもうまくいかない場合にはスプリントを用いて修正する方法もあります。 当院では過去に数十名、同症状を抱える患者様が受診されました。平均的な治療期間は1〜2ケ月、1〜2週に一度の通院で治療を進めていき、治療費は1万円以内です。

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