口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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プレドニン60mgの治療中ですが、舌に白い苔状のものができました

2008/04/24

相談: (50歳 男性)

妻のことで相談します。12月に尿蛋白が出て、腎生検や血液検査の結果、ループス腎炎と膜性増殖生糸球体腎炎と診断され、総合病院に入院して腎臓内科でプレドニン60mgの治療を受けています。

治療が8週目に入った頃、口の中に白い苔状のものができました。舌の側面や周辺部に女性の小指の爪くらいの白いコロニーを作っています。はじめはステロイドの副作用で免疫力が落ち、口腔カンジダができたと判断され、チューブに入った軟膏を口に入れ、しばらく口に含んで飲み下す。といった治療をしましたが、いっこうに治癒しませんでした。その病院には口腔関係の科がないので、とりあえず皮膚科で診察を受けました。その結果、カンジダ菌は発見されませんでした。このような場合、何科を受診するといいのでしょうか?よろしくお願いします。

回答:口腔内科 樋口均也

こんにちは。白い病変が何であるかを調べるために細菌検査、細胞診、病理組織検査などが必要と思われます。

通常舌の病変を診察するのは口腔外科や耳鼻咽喉科ですが、それ以外では舌も観察する内科、外科、婦人科、皮膚科、あるいは形成外科などでも診てもらえるかもしれません。

なお、扁桃炎は耳鼻咽喉科の診療領域であり、扁桃摘出手術は口腔外科では担当しておりません。

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