口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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咬むとズーンという重い鈍痛がおこることがあります

2017/5/26

相談: (50代 女性)

はじめまして。よろしくお願い致します。かなり前に大きく銀を詰めた下の奥歯が、咬むとズーンという重い鈍痛がおこることがあります。また、上の銀の詰め物をした奥歯の、歯と歯の間をY字フロスをしている時も、2本の歯がズーンとした重いかんじの痛みをかんじる時があります。

どちらもその瞬間、重痛いという症状だけで沁みることなどはなく、その後は数か月何でもなく、また咬んだりフロスの時に、たまにズンとなっても、また数か月何もなくを1年弱繰り返しています。虫歯などで神経に影響しているのでしょうか?緊急性もありますか?

回答:口腔内科 樋口均也

実は虫歯で治療した歯の神経が治療前から死んでいたり、治療後徐々に死んでいく場合もあります。神経が死んでいても時々痛みが出たり、強い痛みが現れることがあります。そのような状況かもしれません。

また、cracked tooth syndrome(亀裂歯症候群)の可能性も考えられます。歯の表面にひび割れが入った状態で、痛みが生じる場合と生じない場合があります。上記の可能性について、歯科で診察を受けられることをお勧めします。

謝辞

樋口先生。痛みはときどきだったので放置していましたが、大変な事になっている可能性もあるとはびっくりです。早めに診てもらおうと思います。相談させていただいてよかったです。この度はお忙しいところお返事ありがとうございました。

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