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舌の側面の白板症で切除手術を受けました

2016/2/26

相談: (53歳 男性)

以前舌の側面の白板症で切除手術を受けました。それから15年以上が経ち、最近切除した側面のところに白く丸いものがまた現れております。やはり白板症でしょうか?

回答:口腔内科 樋口均也

白板症とは「他のいかなる疾患とも見なされない、白色が優勢な口腔粘膜の病変」とWHOで定義され、粘膜が白いだけで痛みや腫れを伴わない病気です。

15年前に切除した際に、病理組織検査で白板症と診断されたようですが、今回出現した同様の白い病変は、やはり白板症の可能性が高いと推察します。

白板症は癌化するケースがあります。特に舌の側面(舌縁部)に生じた病変は、癌化する確率が他部位に比べて高いことが判明しているため、早期の受診をお勧めします。

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