口腔外科・口腔内科 メディカルインフォメーション|大阪

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親知らずの抜歯後から続く歯と歯茎の境目のひりひり感

2015/8/5

相談: (49歳 女性)

今年3月中旬に左下の親不知を抜歯していただきましたがその後治りが悪く4月上旬に再切開しました。がその後ずっと痛みは止まらず抜歯していただいた歯科医とは別の病院にて治療というよりブラッシングと薬を塗布していただいていました。

しかしながら歯と歯茎の境目のひりひり感がいまだ残っており特に食事後はすぐに歯磨きしないといけないくらい痛みがきます。その病院の院長先生の診断ですと抜歯時に神経を痛めたと思われるのでこれ以上の治療はできないと自由診療の病院を進められました。こういう場合どういう科を受診すればよいのでしょうか?

回答:口腔内科 樋口均也

「歯と歯茎の境目のひりひり感」は、抜歯した親知らずのひとつ前の歯に生じているのでしょうか。その歯の知覚過敏や歯髄炎、歯周病が原因であれば歯や歯周組織の治療により回復するはずです。

ただし、現在の症状は歯や歯周組織の問題とは別物かもしれません。このような痛みを「非定型歯痛」と称し、抗うつ薬や抗けいれん薬などによる治療が有効で、一部の口腔外科やペインクリニック、心療内科で受けることができます。

2015/8/5

追伸 相談: (49歳 女性)

こんにちは。早速のご回答を頂き恐縮です。ご回答いただいた科のある病院を探してみます。ありがとうございました。

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