口腔外科・口腔内科 情報センター|大阪

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抜歯後に顔面の紅斑や四肢の紫斑が生じた

2015/1/20

相談: (66歳 女性)

初めまして愛媛の山口耳鼻咽喉科のページ見て相談にのって頂きたくメールいたします。症状としては、上顎洞炎で抜歯してクラリスを3か月位のみ続けましたが抜歯したあたりからずるずると始終何かが下りてきてそのうちに顔に紅班が出始め歯周病も(ちなみに歯石は溜まりません)悪化、手足、唇に紫斑が出たり尿のでも悪くなったりしています。扁桃腺が赤くなっていて、顎の下あたりが違和感があるのですが耳鼻科では大丈夫との事ですが山口耳鼻科の病巣感染に症状が当てはまるようなので判断をよろしくお願いいたします。

回答:口腔内科 樋口均也

複雑な問題から、さまざまな症状が出現しているようですね。まず顔の紅斑や手足、唇の紫斑、尿の出の悪さは、薬のアレルギーによるものかもしれません。皮膚科か内科を早期に受診されることをお勧めします。

ところで、抜歯したあたりから落ちてくるものは後鼻漏である可能性もありますが、扁桃腺の赤みや顎の下の違和感も含めて大丈夫と言われたのであれば、治療が必要なほど深刻な状態ではないのでしょう。

病巣感染を疑われていますが、鼻腔や咽頭に該当する病巣がなかったことから、歯や歯周組織、顎骨に感染巣が生じている可能性があります。一度、歯科で詳しい検査を受けましょう。

2015/1/22

追伸 相談: (66歳 女性)

ありがとうございました。今は、分業になっていて総合的に判断して頂く病院がなく、今回大変心強く思いました・さっそく皮膚科を受診したいとおもいます。

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