片頭痛に対する複眼的アプローチ
私は長年頭痛に悩まされています。症状は典型的ではなく、片頭痛と緊張型頭痛が別々に生じたり、同時に生じたりしているように思います。クリニックのスタッフからは「頭の使い過ぎ」と言われていますが、本当かどうか、わかりません。 …
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私は長年頭痛に悩まされています。症状は典型的ではなく、片頭痛と緊張型頭痛が別々に生じたり、同時に生じたりしているように思います。クリニックのスタッフからは「頭の使い過ぎ」と言われていますが、本当かどうか、わかりません。 …
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この論文では慢性疼痛に関連する心理的な問題をいくつか取り上げています。 理不尽なストレスに対する怒りの表出不全 被養育体験と愛着 アレキシサイミアと理不尽感 被養育体験についてですが、ケアが濃厚で干渉が少ない方がよいとさ…
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東京医科歯科大学歯科心身医学講座の豊福明教授にはこれまで何度か治療の相談に応じて頂いています。慢性疼痛の治療に際しては「反芻」(痛みのことばかり考えてしまう)や「予期不安」(また痛くなったらどうしよう)といった心理機制に…
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気管支喘息とアトピー性皮膚炎に対する薬物療法と心理療法の併用について解説した論文です。 レスポンド条件づけ 不安が強くなると喘息発作が生じやすい 喘息発作のアレルゲンとなるものの写真をみるだけで喘息発作が生じる 不安が強…
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痛みが生じそれが長期に渡って持続すると「恐怖―回避モデル」という悪循環に陥りやすくなります。これは次のように説明されます。痛みが続く間に脅迫的な情報を得たり否定的な感情を覚えたりすると「もう治らないのではないか」と悲観的…
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企業・団体の健康保険に加入している社員や加入者向けに配布される健康情報誌『ジャストヘルス』から取材を受けました。「健康トラブルQ&A」というページの「数か月前からげっぷやおなかの張りが気になっている。胃腸科受診す…
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フラッディング法(flooding)とは、患者さん故意にを強い不安や恐怖をおぼえる状況に陥らせる方法で、強迫性障害に用いる暴露反応妨害法と似ています。相違点は暴露反応妨害法が弱い刺激から徐々に刺激を強くしていくのに対し、…
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口の中の問題点を改善する簡単な方法がコロコロガム法です。ガムを噛んでしばらくすると丸くなりますが、それをそのまま舌の上で転がしておくという方法です、 この方法は唾液を出やすくするだけでなく、噛みしめや口呼吸も防止できます…
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昨年は2本の論文を学会誌に投稿しました。 口臭治療の際の心理テストについてまとめた論文が完成間際です。
はっきりとした異常は見つからないが、体の具合が悪いという患者さんの診療に楽しみを感じています。 「筆者にとっては、FSS に分類される問題を持つ患者とのやり取りは楽しい。というか医師としてのやりがいを感じさせる。なぜなら…
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