肝気竄
山本篤志先生(西条ときわクリニック)の2症例目は、肝気竄が原因で違和感が生じていました。肝気竄とは肝胆が抑うつされ、行き場を失った肝気が逃げ回ることにより生じます。その結果、痛みや抑うつ症状、睡眠障害、食欲不振などが生じ…
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山本篤志先生(西条ときわクリニック)の2症例目は、肝気竄が原因で違和感が生じていました。肝気竄とは肝胆が抑うつされ、行き場を失った肝気が逃げ回ることにより生じます。その結果、痛みや抑うつ症状、睡眠障害、食欲不振などが生じ…
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7月の中医学研究会の報告です。『中医弁証 常見病典型案例評析』は感冒の5症例目でした。65歳の男性で、高血圧症、冠動脈疾患、2型糖尿病があり、風熱の感冒に罹患しました。高齢者の感冒では宣肺発散することが先決で、収斂させる…
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慢性痛患者によくみられる不適切な行動的特徴は3パターンあります。 1.過活動とぶり返し 痛みを考えないようにして無理して活動を続け、痛みが強くなりすぎて活動できなくなります。しばらく休憩すると痛みが和らぐため、また懲りず…
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厚生労働省令和2年度慢性疼痛診療体制モデル事業『慢性痛に対する認知行動療法の実際』の一環として配信されたWebセミナーです。講師は大阪府立大学第1学系群現代システム科学系の岩佐和典准教授で、本編だけで5時間にわたる長尺で…
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6月のCBTを学ぶ会では和歌山の会場とWebを併用したハイブリッドの勉強会となりました。今回はスクールカウセリングの紹介であり、認知行動療法の種々の技法やケースワークが登場しました。 行動活性化 アクションプラン エクス…
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「こころのスキルアップ・トレーニング」のプログラムを使ってみる実習を行いました。案内役は慶応大学精神科の佐々木洋平先生です。慢性痛に対するプログラムは残7回で構成されています。面接中にこのプログラムの解説ページや動画を見…
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大野裕先生が運営されているホームページ「こころのスキルアップ・トレーニング」には、認知行動療法を患者自らが進めていけるプログラムが準備されています。医療者は患者がこのトレーニングをうまく進めていけるように隣で見守り、必要…
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川崎医科大学麻酔・集中治療科の西江宏行先生が慢性疼痛治療の流れを開設されました。治療当初は薬物療法やインターベンショナル治療を行います。これで改善する場合は治療を継続します。改善しない場合はこれらの治療をいったん打ち切り…
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医療従事者のための慢性痛セルフマネジメント講演会のトップバッターは柴田政彦先生でした。大阪大学疼痛医学講座の教授だった柴田政彦先生は、奈良学園大学に移られ、千里山病院でも診療されています。私は柴田先生宛に10人近くの慢性…
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厚生労働省2021年度モデル事業である慢性疼痛の講習会に参加しました。今回もZOOMでの開催です。内容は慢性痛に対してコンピューター支援型の認知行動療法を行うというものです。事前に患者向けの『プログラム参加者用ガイドブッ…
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