臨学一体の日本歯内療法学会がお知らせする最新の歯内療法
午後は歯内療法のプログラムを聴講しました。歯内療法とは根管治療という 歯の神経が入っている部分をきれいにして詰める治療のことです。 座長は同級生の木ノ本先生（大阪大学歯学部臨床教授）が務めていました。 最初…
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学会・研究会 の記事一覧
味覚のメカニズムと味覚障害
今日の午後は味覚についてたっぷりと勉強しました。甘味、苦味、うま味は舌などの口腔粘膜の 味蕾という細胞で感じます。味蕾の表面には味覚受容体があり、TRファミリーという遺伝子が 関与しています。この遺伝子は胃や腸の粘膜にも…
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今日から3日間、日本歯科医学会総会が大阪で開催されます。グランキューブ大阪で行われる山中教授のiPS細胞の講演を楽しみにしていたのですが、海外で の用事が入ったとのことで、演者が高橋助教に変わりました。会場がグランキュー…
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ドライシンドローム学会
東京駅のサピアタワーで開催された「日本ドライシンドローム学会設立記念講演会」に参加しました。ドライシンドロームとはドライマウス、ドライアイ、ドライスキン、ドライノーズ、ドライバジャイナの五つの内の二つ以上の症状がある症候…
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～韓国での学会出席について～
11月4日（日）ひぐち歯科院長が『大韓審美歯科学会 秋季学術大会』という 韓国での学会に出席されました～。 先生が10月中に診察の合間にとても忙しくされていたのは このためだったのかと驚いています！！ タイムスケジュール…
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大韓審美歯科学会 秋季学術大会
11月4日（日）に韓国の世宗大学にて大韓審美歯科学会秋季学術大会が開催されました。 日本から二人、アメリカから一人のゲストスピーカーが招待され、私もその一人でした。 朝一番の9時から「口臭と審美」というタイトルで講演をし…
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韓国審美歯科学会学術大会
今から韓国審美歯科学会学術大会に参加してきます。ソウルは氷点下だそうです。
TAO東洋医学研究会
2か月に一度のTAO東洋医学研究会で漢方の勉強をしました。 午前中は鄭為尭先生の「医療用漢方製剤二剤の併用法（三）」でした。 当帰芍薬散と四君子湯の併用は気虚血瘀に対して補気健脾の 効果があります。六味丸と…
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第３回日本口臭学会学術大会
7月8日・9日の2日間、第３回日本口臭学会学術大会が東京信濃町の慶応義塾大学医学部北里講堂で開催され、口臭症患者における舌診所見の分析について発表しました。 スタッフにはラスクのお土産を買って帰りました。 HPより引用 …
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各種口腔内科疾患の証による分類
１１月に大阪市で開催される第22回日本歯科医学会総会で 発表する内容です。 P271 各種口腔内科疾患の証による分類 ○ 樋口均也（医療法人慶生会ひぐち歯科クリニック ／日本歯科東洋医学会関西支部） &nb…
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