歯周病予防のために考案された、歯ブラシ
ご存知ですか?歯を失う原因の第一位は歯周病です。そこで、歯周病と虫歯の予防を目的とした全く新しいタイプの歯ブラシが登場しました。 つづきはこちらをクリックしてください。http://www.web-know.com/hi…
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ご存知ですか?歯を失う原因の第一位は歯周病です。そこで、歯周病と虫歯の予防を目的とした全く新しいタイプの歯ブラシが登場しました。 つづきはこちらをクリックしてください。http://www.web-know.com/hi…
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唾液の発生源である唾液腺は、口の内外に多く分布していますが、中でも耳の下にある耳下腺と下顎の下にある顎下腺、および舌下腺は大唾 液腺とよばれ、大量 の唾液が作られ蓄えられています。また、口の粘膜の下には無数の小唾液腺があ…
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★フロスを使って徹底ケア! 歯と歯の間の歯垢(プラーク)は歯ブラシではなかなか取りきれないため、デンタルフロス(糸ようじ)を使用します。歯間部に沿って滑らせるように入れていき、歯の両側面に当てるように動かすのがコツです。
注射針のない無痛麻酔器“シリジェット” 患者様から針を刺すときの痛みと恐怖感を取り除くため、当クリニックでは注射針を使わずに麻酔注射を行うことができる注射器を使用しています。シリ ジェッ トを軽く歯肉に当てて圧力をかける…
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★汚れが残りやすいのはどこ? 奥歯 ボコボコしていて溝がたくさんあるため、歯ブラシを小さく動かして毛先が溝の中に入るように磨きます。生え始めで背が低い6歳臼歯は、横から歯ブラシを入れて磨きましょう。 前歯 歯と歯茎の境目…
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★仕上げ磨きのポイントは? 仕上げ磨き用(ヘッドが小さい)の歯ブラシを使用する 上下の奥歯6才臼歯→上の前歯(上唇小帯を指でガード)→下の前歯の順で、虫歯になりやすい歯から磨き始める 焦らず急がず、力を入れてゴシゴシ磨か…
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少しの手間で「虫歯知らず」の丈夫な歯に! 小さな子どもが歯を磨くという行為は、いわば自立への第一歩といえます。ですからスプーンを持って食事ができるようになったら、ぜひ歯ブラシを持た せてあ げましょう。その際には保護者が…
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痛みが苦手な患者様へ あなたの“痛みのコントロールに対するご希望”を遠慮なくお伝え下さい。 例えば、ニューヨークのあるクリニックには「歯科恐怖症患者用外来」があります。我慢を美徳とする日本人にはちょっと考えられないネーミ…
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ルシェロフロスは、ナイロン繊維のわずか5分の1という極細のマイクロファイバーを用いた、新時代のデンタルフロスです。細い繊維で作られて いるため歯触 りがとても やわらかく、歯肉を傷つけません。また、フロスの断面に角がある…
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知覚過敏の治療法は原因をできるだけなくすことにより、刺激を伝えにくくすることです。軽症の場合は、毛先が柔らかめの歯ブラシによる正しい ブラッシングが基本となり、研磨剤フリーの「知覚過敏防止歯磨き剤」を使用します。次に、や…
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