舌ガンと白板症
白板症は舌粘膜が白くなる病気です。通常、舌表面は平坦で滑らかな形状ですが、中には顆粒状の盛り上がりや平板状の隆起、潰瘍が見られるケースがあることから、舌ガンとの区別が難しい場合もあります。 白板症は前ガン病変であり、ガン…
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白板症は舌粘膜が白くなる病気です。通常、舌表面は平坦で滑らかな形状ですが、中には顆粒状の盛り上がりや平板状の隆起、潰瘍が見られるケースがあることから、舌ガンとの区別が難しい場合もあります。 白板症は前ガン病変であり、ガン…
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「乳頭腫」とは、口腔粘膜表面の上皮が増殖して盛り上がった良性腫瘍で、比較的よく見られるものです。形は乳頭状(根元がくびれた膨らみ)、イボ状、カリフラワー状などのパターンがあり、表面が白くなることが特徴です。 乳頭腫はヒト…
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口腔粘膜は、皮膚と違って表面に角質層のない柔らかい性状を持ち、表面の角化が亢進すると白くなって「白板症」になります。中でも細胞の形状や大きさ、並び方が不規則(異形成)な粘膜は、血管の色が透けて粘膜が赤く見える 「紅板症」…
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早期に発見することができれば、口腔ガンも他のガンと同様に治癒率はきわめて高く、治療後のいわゆるQOL(生活の質)の低下も最小限に抑えることが可能です。そのため、ぜひ月に1度はセルフチェックを行いましょう! お口の中は、鏡…
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舌後方部の中央に生じる赤い膨らみで、舌乳頭(糸状乳頭、茸状乳頭)が消失しています。痛みといった症状はなく、大きさも変化しません。中年 以降の男性に 多いこともあって、喫煙との関連が疑われていますが、原因はわかっていません…
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口腔ガンの予防のためには、何より過度の喫煙と飲酒を控えることがポイントです。また、折れたり欠けてしまった歯や詰め物がある場合 は、尖った縁を 削ってなめらかにしておくことも予防に役立つでしょう。その他、ビタミンCやビタミ…
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ガンが広範囲に及ぶ場合、治すというよりむしろガンを萎縮させて患部の苦痛を和らげる目的(緩和ケア)で、放射線治療がよく行われてい ます。放射線 によって唾液腺が損傷を受けることにより、お口の中が乾燥して虫歯などのトラブルが…
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ほとんど全てのケースで手術療法が中心になります。しかしながら、進行してしまったガンは手術だけで治すことは難しく、放射線治療や抗ガン剤 を使った化学 療法を組み合わせた治療を行うことになります。また、初期のガンで手術後に重…
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口腔ガンはその形状と症状を診察した上で、視診と触診、そして生検によって診断されます。生検とは、病変の組織の一部を局所麻酔下で切 り取り、顕微 鏡による病理検査を行うことをいい、その段階でガン細胞が認められれば確定です。ま…
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お口の中にできるガンは、その多くが舌や歯肉にできる扁平上皮癌です。しかしながら、唾液腺にできる腺癌、リンパ節にできる悪性リンパ 腫、骨にでき る骨肉腫や骨髄腫、また粘膜にできる悪性黒色腫も少なからず見られます。さらに、上…
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