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症状・病態 の記事一覧

罰コントロール

応用行動分析では正や負の強化や弱化が利用されます。うれしくない罰(嫌子)を与えることで行動を変化させること(正の弱化)を罰コントロールと言います。強化子を一時的に停止することも罰コントロール(負の弱化)となります。破壊や…
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10代の2人に1人が口腔機能の問題を抱えています

幼児期は誰もが食べこぼしや吐き出しを経験し、なかなか上手に食べることができないものですが、年齢とともに食べる機能も成長していき、小学校に入る頃には「話す機能」も含めて身に付いているというイメージがあります。しかしながら、…
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顎関節症とは?

顎関節症とは口を開閉するときに動くあご(顎)の関節、すなわち顎関節に次のような症状が見られる病気のことをいいます。 顎が痛い(顎関節痛) 顎の関節で変な雑音がする 口が開かないなどの運動障害がある これらの症状のうち、い…
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知覚過敏

「最近冷たいものが歯にしみる」、あるいは「鏡をのぞくと、しみる部分の歯茎の境目の歯が削れている」などと感じている方はいませんか? その症状、虫歯でなければ知覚過敏です。 知覚過敏は、正式名称を”象牙質知覚過敏症”といいま…
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口腔ガン

口の中にできるガンの多くは粘膜の表面に発生します。舌ガンや歯肉ガン、口唇ガン、頬粘膜ガン、口蓋ガン、口底ガンです。見た目は形や色が不規則な隆起であったり、潰瘍であったりします。中には粘膜の表面はほとんど変化せずに、粘膜が…
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