身体化障害の診断
前述のように、わかりにくい複雑な一面を持つ身体化障害ですが、この病気の診断基準は次のように明確に決まっています。 頭頚部、腹部、背中、関節、四肢、胸部など全身の4箇所以上に疼痛(ズキズキとうずくような痛み)があること 吐…
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前述のように、わかりにくい複雑な一面を持つ身体化障害ですが、この病気の診断基準は次のように明確に決まっています。 頭頚部、腹部、背中、関節、四肢、胸部など全身の4箇所以上に疼痛(ズキズキとうずくような痛み)があること 吐…
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身体化障害も疼痛性障害と同様に身体表現性障害のひとつに分類され、かつてはヒステリーあるいはブリケ症候群と呼ばれた疾患です。身体化障害は青年期から成人期早期、つまり30歳より以前に発症し、その後何年にもわたって多様な症状が…
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(2)薬物療法 疼痛性障害は、脳内の神経伝達の異常や脳機能の不調によって生じる病気であることから、直接脳に働きかける薬が最も効果的です。従って、抗うつ薬を用いた薬物療法を行います。使用する抗うつ薬は三環系あるいは四環系が…
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疼痛性障害の主な特徴は次のようになります。 ●深刻な疼痛(ズキズキとうずくような痛み)が身体の1ヵ所以上にある ●痛みそのものが仕事や社会生活に支障をきたしている ●痛みの原因や程度、再発などにおいて心理的要因が深く関与…
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疼痛性障害は身体表現性障害のひとつに分類され、身体に深刻な痛みがあるにもかかわらず、何度検査を行っても内科的・外科的な異常がどこにも見当たらないことから、心理的な要因が深く関与していると判断される疾患をいいます。最近にな…
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神経性疼痛(ニューロパシー性疼痛)とは 神経性疼痛(ニューロパシー性疼痛)とは、神経線維や中枢神経そのものの損傷や障害によって神経伝達体系に器質的な異常が生じる病気で、「発作性神経痛」と「持続性神経痛」とに大別されます。…
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群発頭痛とは、一度痛みが起こり始めると1〜2ヶ月間毎日のように、かつ決まった時間に1〜2時間にわたって続く頭痛をいいます。その期間が過ぎれば、1〜2年間は痛みから解放されて平穏な生活をおくることができますが、困ったことに…
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舌咽神経痛とは、舌の後方3分の1部分と咽頭部の感覚を司る舌咽神経に生じる発作性の神経痛で、痛みの性質や強度は前項で述べた三叉神経痛と同様です。実際の痛みは舌咽神経の支配領域である舌後方3分の1や耳(鼓膜)、下顎角、咽頭部…
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三叉神経痛とは片側の顔面が突然激痛に襲われ、強い痛みが数秒(長くて数十秒)続く発作性の病気です。ただし、発作がおさまると痛みは消えてしまいます。三叉神経とは眼神経・上顎神経・下顎神経の3つを指し、顔の感覚を脳に伝える役割…
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上顎臼歯のすぐ上には上顎洞という空洞があります。上顎洞は上顎骨などの内部にある空洞で、上部にある自然孔という穴でが内側にある鼻腔とつながっています。このような空洞は他に篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞があり、これらを総称して副鼻…
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