ひぐち歯科、口腔外科・口腔内科メディカルインフォメーション |

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症状・病態 の記事一覧

さまざまなトラブルの原因となる「食いしばりと歯ぎしり」

通常、私たちの上下の歯は食事のとき以外は接触していないものです。たとえ食事中に歯が接触するとしてもそれは瞬間的なことで、その時間を丸1日分合わせてもわずか5分から10分間くらいです。もちろん、普段上下の歯は前歯や臼歯も含…
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仕上げ磨き1

少しの手間で「むし歯知らず」の丈夫な歯に!仕上げ磨き 小さな子どもが歯を磨くという行為は、いわば自立への第一歩といえます。ですからスプーンを持って食事ができるようになったら、ぜひ歯ブラシを持たせてあ げましょう。その際に…
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罰コントロール

応用行動分析では正や負の強化や弱化が利用されます。うれしくない罰(嫌子)を与えることで行動を変化させること(正の弱化)を罰コントロールと言います。強化子を一時的に停止することも罰コントロール(負の弱化)となります。破壊や…
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頭痛

朝から頭が重、だるい。院長の不調を直すため、施術しました。右肩がガクンと下がり歪みが生じていました。

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10代の2人に1人が口腔機能の問題を抱えています

幼児期は誰もが食べこぼしや吐き出しを経験し、なかなか上手に食べることができないものですが、年齢とともに食べる機能も成長していき、小学校に入る頃には「話す機能」も含めて身に付いているというイメージがあります。しかしながら、…
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