セカンドオピニオン
大学病院や公立病院での舌ガン、歯肉ガンなどの口腔ガンやその他疾患の豊富な治療・手術経験を生かし、最新かつ高度な歯科医療技術を提供します。また、お口の中だけでなく、周辺部も含めてあらゆる病気の診察を行います。セカンドオピニ…
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大学病院や公立病院での舌ガン、歯肉ガンなどの口腔ガンやその他疾患の豊富な治療・手術経験を生かし、最新かつ高度な歯科医療技術を提供します。また、お口の中だけでなく、周辺部も含めてあらゆる病気の診察を行います。セカンドオピニ…
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高いところが苦手な高所恐怖症、狭いところが苦手なら閉所恐怖症、尖ったものが苦手な先端恐怖症、人それぞれ、苦手なものがありますね。「高い所から落ちて痛い思いをした」という過去の記憶、実体験に根付いた恐怖感なのでしょう。 歯…
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少しの手間で「虫歯知らず」の丈夫な歯に! 小さな子どもが歯を磨くという行為は、いわば自立への第一歩といえます。ですからスプーンを持って食事ができるようになったら、ぜひ歯ブラシを持たせてあ げましょう。その際には保護者が最…
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いまお話した通り虫歯は人間特有の病気であり、食生活との密接な関連性が指摘されています(図2)。そこで、次に虫歯予防の基本となる食生活についてお話しましょう。まず第1のポイントは糖分の摂取頻度を抑えること、つまりだらだらと…
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歯と歯の間は歯磨きしてもプラークが残りやすい部分です。この部分の汚れをきれいに取り除くには、歯ブラシに加え専用グッズの併用が効果的です。 V-7 「つまようじ法」という磨き方のために作られた専用歯ブラシです。 歯間ブラシ…
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子どもの虫歯が進行して歯の神経(歯髄)にまで到達すると、歯髄が増殖して虫歯の穴(齲窩)を覆い尽くす場合があります。このような状態を「歯髄ポリープ」といい、むき出しになっている神経を触ると出血はするものの、痛みはありません…
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1~2歳にかけては上の前歯、2~3歳頃は奥歯のかみあわせの溝、また4歳頃にはいちばん奥とその手前の奥歯と接している部分がむし歯になりやすい箇所です。そして6歳前後になると、生えたばかりの奥歯の溝がむし歯になりがちです。 …
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小児:抜けた歯の応急処置歯が抜けたとき、折れたときのいずれの場合でも大切なことは歯を乾燥させず、湿った状態のまま保存して歯科へ急ぐことです。そして、歯根膜を決して傷めないことが肝心です。歯を包むように形作られている歯茎と…
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虫歯菌の代表格であるミュータンスレンサ球菌はプラークを作って歯面に付着し、乳酸などの酸で歯を溶かします。プラークは不溶性グルカンの内部に細菌が集合してでき上がります。ミュータンスレンサ球菌飲食物中のショ糖をブドウ糖と果糖…
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むし歯はプラーク(歯垢)の中に生息する細菌が酸を出し、その酸によって歯が溶けるという現象です。酸を作る細菌の総称がむし歯菌で、ミュータンスレンサ球菌、ラクトバチラス、ビフィドバクテリウム、スカルドビア属、ベイオネラ属、ア…
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