華厳の滝
沢登りを楽しんでいた時期があり、滝を見ると登りたくなります。華厳の滝の登攀ルートを考えてみましたが、オーバーハングがあってとても登れそうにないことがよくわかりました。キャニオニングであれば楽しめそうです。
沢登りを楽しんでいた時期があり、滝を見ると登りたくなります。華厳の滝の登攀ルートを考えてみましたが、オーバーハングがあってとても登れそうにないことがよくわかりました。キャニオニングであれば楽しめそうです。
男体山登頂後に元の道を引き返さずに北の縦走路を志津乗越(標高1785m)まで下山しま した。この間誰とも会わずに大自然を独占できたのですが、クマに出くわさないかとひや ひやしました。志津乗越からは舗装道路を延々と戦場ヶ原…
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山頂からは登ってきた中禅寺湖がきれいに見えました。自然子では標高が最も高い自然湖です。男体山は日光表連山の1つですが、北方には太郎山(標高2368m)、大真名子山(標高2376m)、小真名子山(標高2322m)、帝釈山(…
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標高1269mの中禅寺湖畔から2468mの山頂まで、標高差2000mを一気に直登します。二荒山神社中宮祠からは木の階段が続いく森の中を登っていきます。途中で林道を登る箇所があり、その後は岩がごろごろした急斜面をひたすら登…
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岸壁を掘って作られた「大谷観音」という千手観音が祀られたお寺です。庭から御止山に登ると、大谷石奇岩群が見渡せました。
子どもの頃に読んだ学習漫画に大谷石の採石場の場面がありました。採石跡が神殿のように描かれていたのを覚えています。実際に訪れてみると漫画で描かれた以上に荘厳な地下宮殿でした。
宇都宮は大谷石の産地です。大谷石は凝灰岩の一種で、軽くて加工しやすく耐火性に優れています。そのため、市内各所で大谷石が使われています。
大谷石の里を観光した後に宇都宮市中心部に戻り、遅い昼食をとって日光に向かいました。昼食は餃子と宇都宮焼きそばを注文しました。太麺、目玉焼き、キャベツが宇都宮焼きそばの定番ですが、この店ではキャベツの代わりに白菜が入ってい…
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4学会合同学術大会の懇親会では「宇都宮みんみん」の餃子がふるまわれました。ラーメンもカレーもそうですが、餃子もやはりはずれがありません。懇親会の間に3皿もいただいてしまいました。 宇都宮で都合8回食事しました。そのうちの…
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私の発表は自院で診断したシェーグレン症候群患者63名の医療面接や検査の内容をまとめたものです。全例にドライマウスが生じていたのですが、目立ったう蝕や歯周病は見られませんでした。これは予想外の結果でした。 ドライマウスが生…
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