
1年前から唾液がネバネバ、ベタベタするようになり、その後、塩辛い味を常に感じるようになりました。温清飲、白虎加人参湯、酢酸亜鉛水和物(ノベルジン)、デュロキセチン、ロフラゼプ酸エチル、アリピプラゾールを順次ためしたところ…
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1年前から唾液がネバネバ、ベタベタするようになり、その後、塩辛い味を常に感じるようになりました。温清飲、白虎加人参湯、酢酸亜鉛水和物(ノベルジン)、デュロキセチン、ロフラゼプ酸エチル、アリピプラゾールを順次ためしたところ…
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その1 喉の痛みで夜中に目が覚め、発熱しているような体感はありませんでしたが、昼には37.5度の発熱と倦怠感がありました。16時に自宅で医療機関で配られる抗原検査を自分でしましたが陰性、19時に外部でPCR検査を行うと陽…
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その3 その後の症状として、喉の痛み、咳、発熱が続きました。カロナールを1回1000mg、一日4000mgを限度に服用していましたが、服用後すぐは発汗と共に解熱しましたが、数時間後にまた発熱するという状態が1週間程度続き…
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3年前から続く舌痛に対して、幾つかの薬を試しましたが、いずれも副作用などの問題が生じました。最終的にクロナゼパム口内法で舌痛は軽快しました。 アミトリプチリン 「ふわっとして車の運転中に怖かった。便が出にくくなった」 ノ…
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2か月前から症状が持続していて、アミトリプチリンの内服を開始しましたが、眠気が強くて中止しました。ミロガバリンに変更し、症状はやや軽減しましたが、X年8月に大腿部痛が生じました。血清クレアチンキナーゼ(CK)値が320U…
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令和5年 春号「すきすき京都」で知らぬ間に進行する歯周病に関してコメントし、カラー一面にて掲載して頂きました。
舌の痛みが2か月間続いていました。甲状腺機能低下症があり、レボチロキシンナトリウム(チラージン)を内服していました。加味逍遙散を処方したところ、舌痛はやや軽減しました。 その後、胃酸の逆流が舌痛の原因ではないかと考えた内…
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その2 感染経路で考えられるのは、数人のスタッフが自分と同時に発症した他の勤務先でした。勿論その勤務先も歯科医院ですので一般的な予防を含めて滅菌・消毒はおこなっており、スタッフとも診療中のマスク越しの会話のみで食事など共…
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6年前方痛みが続いていました。アミトリプチリン、プレガバリン、各種漢方薬を併用しましたが、1年半症状が持続しました。最終的にトラマドール塩酸塩アセトアミノフェン(トラムセット)で症状が軽快しました。
4か月前から症状が続いていました。プレガバリン、トラマドール塩酸塩アセトアミノフェン(トラムセット)は無効でした。最終的にクロナゼパム口腔法で症状が消失しました。