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デンタル フロス

診察法・検査法 2013年02月27日

歯と歯の間(歯間部)は歯垢(デンタル・プラーク)が残りやすいため、この部分のケアは歯ブラシだけでなく、デンタ ルフロス(糸ようじ)の併用が効果的です。まず歯ブラシを使って歯磨きをし、その後フロスを指に巻きつけて歯間部に挿入、上下運動で歯の表面をこすりま す。この方法なら、歯ブラシだけでは取り切れなかった歯間部のプラークをきれいにクリーニングすることができます。

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