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強迫症状に対する介入効果の実際

治療法 2016年02月06日

強迫障害に対する技法は暴露反応妨害法が中心となります。これは強迫性障害患者がとても不安を感じる状況にわざと直面させ(暴露)、その際に不安を鎮めようとして毎回行う行動をしないようにさせる(反応妨害)方法です。
この方法に加えて、行動活性化、行動実験 認知再構成もよく用いられるようです。
http://cbtcenter.jp/cbt/whatscbt/bt001.php

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