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臨床家の立場から歯科心身症を捉える ―複雑な補綴を成功に導く臨床的基準―

学会・研究会 2014年09月11日

臨床家の立場から歯科心身症を捉える ―複雑な補綴を成功に導く臨床的基準―
今回の学会で最も聞き応えがあったのは審美歯科の大家である山崎長郎先生のお話でした。審美歯科も必要最小限の侵襲(ミニマルインターベンション)が重要とされるようになっています。ポーセレンラミネートベニアはその目的に適った治療法であると強調されていました。機会があれば360度ベニアに挑戦しようと思います。
「医者は患者の命を救う 歯医者は患者の人生を変える」

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