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2018年10月 の記事一覧

臓腑の気逆

臓腑それぞれで気逆の症状の現れ方に違いが見られます。 肺気上逆 肺は粛降作用によって全身の気を下に降ろす働きがあります。この働きが狂うと気が上昇し、咳や喘息、痰が生じます。肺気上逆には麦門冬湯、半夏厚朴湯を用います。 胃…
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