小児のむし歯の特徴④
年齢によってむし歯のできやすい場所に違いがあります 1~2歳にかけては上の前歯、2~3歳頃は奥歯のかみあわせの溝、また4歳頃にはいちばん奥とその手前の奥歯と接している部分がむし歯になりやすい箇所です。そして6歳前後になる…
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年齢によってむし歯のできやすい場所に違いがあります 1~2歳にかけては上の前歯、2~3歳頃は奥歯のかみあわせの溝、また4歳頃にはいちばん奥とその手前の奥歯と接している部分がむし歯になりやすい箇所です。そして6歳前後になる…
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神経が侵されやすい小児の歯にはMI治療を 乳歯や若い永久歯は、象牙質が薄く歯の中心にある歯髄腔(歯の神経、血管が入っている)が大きいという構造的な特徴があります。そのため、むし歯が象牙質に広がるとむし歯菌が簡単に歯髄腔に…
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