ハットン賞
木曜日に診療している山内裕香子先生が国際歯科研究学会(IADR)から2016年度のハットン賞(基礎科学分野)を受賞しました。骨髄幹細胞を成長因子を用いて神経に分化させる研究内容が評価されました。
木曜日に診療している山内裕香子先生が国際歯科研究学会(IADR)から2016年度のハットン賞(基礎科学分野)を受賞しました。骨髄幹細胞を成長因子を用いて神経に分化させる研究内容が評価されました。
【相談者】2016年7月30日 口腔外科総合研究所 樋口先生、60歳の妻の状況です。何かご助言をいただけませんでしょうか? ●昨年7月に治療で歯を削り、高い部分が当たり噛めなくなったのをキッカケに、あちこちの歯医者を転々…
≫続きを読む
【相談者】2016年8月3日 はじめまして。一週間前、夕食時に舌を噛んでしまいました。わりとすぐに出血は止まりましたが、食事は途中のままで止め、市販のぺラックT錠を飲んで、傷口にはケナログを塗って寝ました。 翌日は夜まで…
≫続きを読む