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2014年9月 の記事一覧

【親知らず】親知らず抜歯後のトラブルにはどんなことがあるの?

抜歯後に一番多いトラブルは、歯槽痛(ドライソケット)と呼ばれるものです。これは、抜歯の後だんだんと症状が軽快していたにもかかわらず、何日か してから抜いた箇所がズキズキと痛み出します。通常、抜歯後の穴は血餅という血の塊で…
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【審美歯科・ホワイトニング】ホワイトニングって何?

ホワイトニングは、歯を削らずに歯の着色を化学的に分解することによって白くする治療法で、1989年にアメリカで実用化されました。わが国では2001年にホームホワイトニング剤が認可を受けて以来、大きな注目を集めています。 ホ…
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【審美歯科・ホワイトニング】ホワイトニング治療のメリットとデメリット

ホワイトニングには、さまざまなメリットとデメリットがあります。十分なカウンセリングであなたの好みをしっかりと伝え、メリット・デメリットを考慮したうえで希望を叶えてくれる歯科医師を選びましょう。 メリット エステ感覚で気軽…
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【審美歯科・ホワイトニング】ホワイトニング治療の特徴と白さのメカニズム

ホワイトニング治療の3大特徴は「痛くない・削らない・麻酔をしない」ということです。日本人は、エナメル質が薄いことから知覚過敏が起こる可能性 (10~20%)がありますが、それは一過性のもので、オフィスホワイトニングでは治…
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審美歯科・ホワイトニング】ホームホワイトニング法とは?

ホームホワイトニングとは、歯科医院で自分の歯に合わせて作成した専用トレーにホワイトニング剤を入れ、自宅で歯に装着する方法です。つまり、診断 とトレーの作成のみを歯科医院で行う治療法です。ホワイトニング中は飲食・喫煙はでき…
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臨床家の立場から歯科心身症を捉える ―複雑な補綴を成功に導く臨床的基準―

臨床家の立場から歯科心身症を捉える ―複雑な補綴を成功に導く臨床的基準― 今回の学会で最も聞き応えがあったのは審美歯科の大家である山崎長郎先生のお話でした。審美歯科も必要最小限の侵襲(ミニマルインターベンション)が重要と…
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臨床家の立場から歯科心身症を捉える ―矯正臨床での心身症様患者の経験―

臨床家の立場から歯科心身症を捉える ―矯正臨床での心身症様患者の経験― 矯正歯科の加治初彦が矯正治療を求めて来院する心身症患者について講演されました。矯正治療は不可逆的で侵襲性の高い治療法ですが、審美的な問題以外の症状に…
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臨床家の立場から歯科心身症を捉える -根管治療の立場から―

臨床家の立場から歯科心身症を捉える -根管治療の立場から― 歯内療法を専門とされる井澤常泰先生の講演では抜髄後の痛みがとれない理由について解説されました。歯内療法に問題がある場合として、 over instrumenta…
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