25年間、口臭と痛みと出血と歯が抜けるのでは・・という恐怖からの脱出
治療を終えられた患者様より、温かいメッセージを頂きました。 65歳 女性 私は現在56歳。30歳の頃に、ブリッジしていた右上奥歯の歯茎が腫れ、痛み出した。それから、25年間、腫れと出血と痛みの日々が定期的に訪れ、口臭を気…
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治療を終えられた患者様より、温かいメッセージを頂きました。 65歳 女性 私は現在56歳。30歳の頃に、ブリッジしていた右上奥歯の歯茎が腫れ、痛み出した。それから、25年間、腫れと出血と痛みの日々が定期的に訪れ、口臭を気…
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【相談者】2011年1月14日 60代 女性 I K 母は、執拗に歯の心配ばかりしており、ヒリヒリしたり、舌に歯 があたると言っては、苦しんだりしています。歯医者さんに言っても解決策が分からず、ネットの検索から心療歯科…
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食いしばり・歯ぎしりは上下の歯が強く接触した状態をいい、幼児から高齢者まで幅広い年代の男女に見られ、歯の当たり方によってクレンチング、グラインディング、タッピングの3種類に分けることができます。 クレンチング … 歯…
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この日の漢方飲み比べは二陳湯と平胃散でした。二陳湯も平胃散も利水剤ですが、前者は半夏剤、後者は 苓朮剤と利水作用を持つ構成生薬が異なります。 いずれも陳皮や甘草が入っていて、黄連や人参などの苦み成分が入って…
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TAOの新しい講師、小林宏先生に水滞に対する利水の講義を受けました。 先生は福山大学薬学部講師で漢方薬局誠宏堂を経営されています。 大学の先生だけあってテンポの良いわかりやすいお話でした。
3月17日に谷町4丁目でTAO東洋医学会が開催されました。 午前中は鄭為堯先生の講義で「2方剤併用法」の続きでした。 冷え性の水滞に対しては五苓散と真武湯を併用します。 陰陽不調や心腎不交、風寒表虚に対して…
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歯の削り方を習ったのは大学4,5年生の時で第一補綴科の授業でです。 当時教えていただいた宮内修平助教授のセミナーを3月2日の夜に受講しました。 当時とは材料も器具も新しいものに変わっていましたが、 歯の削り方に違いはあり…
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東洋医学では、口腔は経絡(気血が流れる道)を通じて全身と広く深く関連していることから、お口の病気は五臓六腑(内臓)の失調が原因 であると捉えられています。近年、漢方は歯科にも広く普及しはじめ、最近では口腔を一つの臓器とし…
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【相談者】2013年1月12日 女性N 私は正しい飲み込みというのができません。自分で調べましたが舌がうまく動いていないように思われます。唾も食べ物も飲み物を飲み込むときもゴクンという音がでてしまいます。 現在私は高1…
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【相談者】2012年12月25日 女性T はじめまして。1年半ほど前から下唇のぽこっと腫れてます。痛くもかゆくもないのですが気になって個人の皮膚科へ行ったら原因が分からないといわれ日赤病院の皮膚科でも分からないと言われ…
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