顎関節症の治療を行うにあたっては、歯科的・医科的な既往歴が非常に重要です。ほとんどのケースで、既往歴が問題の究明と診断に役立ち、痛みやロックを軽減させる治療の「情報」となるため、正しく伝えましょう。
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