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ペリセラの手順

診察法・検査法 2012年08月23日

歯磨きでは全ての歯垢を取り除くことはできません。しかし、そのまま放置しておくと口腔内は歯周病菌のなすがままになってしまい、近い将来必ず重大な結果 を引き起こしてしまいます。そこで、別のアプローチが必要となります。歯磨きによって歯の表面をこすり、プラークを取り除く方法を機械的プラークコント ロールといいますが、実はもう一つ別の方法、すなわち「化学的なプラークコントロール」をご紹介致します。

①ペリセラジェル(歯磨き剤)をつけたデンタル・フロス(糸楊枝)で歯間部の歯垢を取ります。
② 歯ブラシにペリセラジェルをつけ、歯磨きをします。上下左右で少なくとも30秒ずつ、全体で2分間以上磨きます。 その後は、水ですすいではいけません。効果が薄まる恐れがあります。
③続けてペリセラリンス(うがい液)をキャップ半分ほど口に含み、60秒間ブクブクうがいをします。高い効 果を期待するなら、もう一度15~30秒間うがいを繰り返します。

① ペリセラジェル(歯磨き剤)をつけたデンタル・フロス(糸楊枝)でフロッシングを行います。
②歯ブラシにペリセラジェルをつけ、歯磨きをします。上下左右で少なくとも30秒ずつ、全体で2分間以上磨きます。 その後は、水ですすいではいけません。効果が薄まる恐れがあります。
③1日1回、上下どちらか一方のトレー(マウスピース)を使用します。トレーにペリセラジェルを少量入れ、5~10分程度装着します。 ジェルがはみ出すほど多く入れる必要はありません。 翌日は別側に同様に行い、上下交互に毎日継続していきます。 その後は、水ですすいではいけません。効果が薄まる恐れがあります。
④続けてペリセラリンス(うがい液)をキャップ半分ほど口に含み、60秒間ブクブクうがいをします。高い効果を期待するなら、もう一度15~30秒間うがいを繰り返します。
⑤トレーは歯ブラシを使って水洗し、保管します。

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