→ 非切削(清掃可能) → 活動性 う蝕病変 → 切削(清掃不可能) → 非活動性 → 無治療(フッ素入り歯磨剤を使用した日頃の歯磨きの上で) う蝕病変が活動性の場合は2~6週間の介入を行います。その後、非切削では6~9週後、切削では3~6週後に再評価します。活動性、痞活動性のいずれでも1~2年に一度、口腔健康確認を行います。